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妻との半生を描いた、城山三郎の遺作 【そうか、もう君はいないのか】 [BOOKS]




そうか、もう君はいないのか








甦る面影、声にならぬ悲しみ。最期まで天真爛漫だった君よ……。

亡き妻との人生の日々を綴った、凛として純真な愛あふれる
「妻との半生記」。感涙の絶筆。


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