パナソニック 住宅用火災警報器 【けむり当番●ねつ当番】

◇平成18年6月1日より、全国で
新築住宅への火災報知器の設置が義務化されました。
また既存住宅への設置も、各市町村条例により、
平成20年6月1日から平成23年6月1日の間で設置の
完了期日が定められます。

　　●一般住宅向けの火災報知器には煙を関知する「煙式」と
　　　熱で関知する「熱式」の２種類があります。
　　●階段上部や寝室などには「煙式」を、煙による誤動作を防ぐため
　　　キッチンには「熱式」を使用するのが一般的だそうです。

●けむり当番●パナソニック 住宅用火災警報器 SH6000P(安心の純正石膏ボード用取付プラグ／電池付)

価格：￥2,800
ショップ：あんどんや


SH38455／SH38155シリーズとSH6000P／SH6010Pシリーズはパッケージと付属品の違いです。　石膏ボード用プラグパッケージSH38455／SH38155シリーズ...

●ねつ当番●パナソニック 住宅用火災警報器 SH6010P(安心の純正石膏ボード用取付プラグ／電池付)

価格：￥2,800
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◇火災や異常を大きな音声警報と警報灯（赤点灯）で知らせます。
◇電池寿命10年、簡単取付・配線も不要です。
◇天井へも壁面へも取付け可能です。

タグ：火災報知器 煙 家事 火事 防災 設置義務